SCHEDULE

LIVETOUR AMBLE「THE REVERIE TOUR 2026」

開催日_Date

2026年1月29日(木)

場所_Venue

代官山UNIT

OPEN

18:15

START

19:00

チケット料金(税込)_ Price(Tax inc.)

GA(全自由) 7,000円

※入場時別途ドリンク代必要(現金のみ)

チケット_Buy Ticket

■最速先行 ARTIST PRE-SALE(先着)
受付期間:10月16日(木)12:00~23:59
受付URL:https://eplus.jp/amble-presale/
※要コード。アーティストから発信されるメルマガやSNSより最速先行の申し込みコードを入手することが可能です。

■イープラス先着受付
10月17日(金)12:00~
受付URL:https://eplus.jp/amble/

※先着順のため予定枚数に達し次第、受付終了となります。

Presented by

AEGX

運営

エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ

お問い合わせ_Information

@-Information
https://supportform.jp/a-information
(平日10:00~17:00)

※お問い合わせは24時間承っておりますがご対応は営業時間内とさせていただきます。
なお、内容によってはご回答までに少々お時間をいただく場合もございます。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。

※未就学児入場不可
※第三者への譲渡禁止 / 営利目的の転売禁止 / オークションへの出品禁止
※お客様の都合による、チケット購入後のキャンセル・変更・払い戻しは一切できません。
※本公演の入場チケットは全て電子チケット(スマートフォン)での発券となります。
※ご購入いただいたチケットは、後日公式リセールサービスを実施予定となります。公式リセールサービスではイベントに行けなくなった人がチケットを手放せ、行きたい人がそのチケットを定価で購入出来る仕組みをご利用いただけます。公式リセールサービスの実施時期等の詳細は後日改めてご案内いたします。
※車椅子にてご来場のお客様は事前に問い合わせ先までご連絡ください。



■AMBLE
(アンブル)プロフィール

AMBLE、デビューアルバム『Reverie』リリース&ワールドツアーを発表
アイルランド出身のフォーク・トリオが描く、物語性あふれるサウンド

楽器を手に、3人の友人が円を描きながら歌い始める。その歌は、まるで古典文学に描かれるような物語を紡ぐかのようだ。互いの絆の力を音楽に乗せるだけでなく、周囲の穏やかな風景の静けさも取り込み、アイルランドのトリオ AMBLE は、フォーク音楽に稀有な魔法を宿している。

西アイルランド出身の ロビー・カニンガム(Robbie Cunningham リードボーカル/ギター)、ロス・マクナーニー(Ross McNerney マンドリン/ブズーキ)、オイシン・マカフリー(Oisin McCaffrey ボーカル/ギター)から成るこの3人は、地方での日常的な仕事を辞めて音楽一本に挑み、1億回以上のストリーミング再生や世界各地のソールドアウト公演を経て、国際的な注目を集めるまでになった。彼らの親しみやすさ、親密な語り口、飾らない誠実さは、アコースティック中心の演奏、穏やかなサウンドスケープ、そして美しいハーモニーと見事に融合している。

この精神は、2025年にリリースされるフルアルバム 『Reverie』(Warner Records)にも息づいている。

「スタジオでは、3人で円になり、マイクを囲んで一緒に演奏しています。基本的にすべてライブ録音です。完璧なテイクが取れた瞬間のエネルギーは特別で、ひとつでもミスがあれば最初からやり直します。『Reverie』を聴けば、僕たちそのものが伝わるはずです」
— ロビー・カニンガム

「とてもシンプルな録音です。ライブは大きくなったけれど、最初の頃の自分たちの音をそのまま残したかった。華美なプロダクションはありません。この曲はただ、部屋の中で演奏している僕たちそのものです」
— オイシン・マカフリー

「音楽は個々の個性も、3人の集合体としても表現しています。それぞれの物語が反映され、結果的に『Reverie』が出来上がったのです」
— ロス・マクナーニー


~結成から現在まで~

2022年、ロスはカウンティ・ロングフォードで中学校の教師、ロビーはダブリンで小学校教師として働いていた。オイシンはデータサイエンティスト兼ミュージシャンで、スライゴー北西海岸からダブリンに移住したばかりだった。音楽の道を志していたロビーは、オイシンのInstagramでのカバー動画やパブでの演奏に感銘を受け、ジャムセッションのために連絡を取る。やがてロビーの故郷カウンティ・レトリムでのギグ出演が決まり、オイシンがロスを誘ったことで、3人が揃うこととなった。

初のライブは大成功。翌日には「正式にバンドを結成してアルバムを作り、チケット制のライブをしよう」と意気投合。2023年にかけて、メンバー各自が楽曲を作り、人生経験を歌詞に注ぎ込みながら、創作面での相互作用を深めていった。AMBLEは「Mariner Boy」「Mary’s Pub」「Lonely Island」などで話題を呼び、やがてロサンゼルスの Warner Records から契約オファーを受ける。2024年には The Commons EP をリリースし、ライブでも圧倒的な存在感を発揮。アイルランド国内のみならず大西洋の両岸でツアーを行い、これまでに全世界で10万枚以上のチケットを売り上げた。

『Reverie』はアイルランド各地のスタジオで録音され、ロサンゼルスでも1セッションを実施。アルバムタイトルが示す通り、楽曲はまるで“頭の中の日々の夢”のように、ヘッドフォンで聴けば別世界へと誘われる。

 

WEB https://www.AMBLEofficial.com/

Instagram https://www.instagram.com/AMBLEofficial/

TikTok https://www.tiktok.com/@AMBLEofficial

YouTube https://www.youtube.com/@ambleofficial

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